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みなさんも酒の上での失敗をしたことがあるのではないでしょうか?

またやらかしました。


最近は、終電乗り過ごすとか記憶がないとかは頻繁にやってます。
頻繁にやってますなんて言うと、迷惑をかけているみなさんに叱られそうですね。
叱るどころかボコボコにしてもらえるといくらか気分が楽です。

では、今回の失敗について時系列で紹介します。
自身の反省のために。

先日の金曜日、私は学会に参加するため京都にいました。
M論の〆切が近づく中での学会ということで、発表当日まで慌しく準備していました。
学会には、私の先輩と大先輩、そして先生の4名で参加しました。
午前中に私と先輩は発表を終え、残るは大先輩の発表を待つのみでした。
ここで先生が、「体調が優れないので先に帰らせてもらいます」とのこと。
ということで、午後は監督者がいなくなりました。

大先輩も無事発表を終え、学会は終了。
この時点で16:00を少し回ったところ。
さて、帰りますか!となったところで、大先輩が一言。
「飲みいこっか」
断るはずもなく、二つ返事で飲みに行くことに。
京都は四条に移動し、適当なお店で乾杯!
大先輩は企業の方なので、内情とか昨今の状況など色々なお話を伺う。
たまたま、私も先輩も大先輩もお酒はイケル口。
だれもブレーキをかけるもののいない飲み会はどんどんヒートアップ!
一軒目の会計をすませ、以前から私が良く伺っている鳥料理屋さんへ。
この時点で、焼酎を4杯とビールを2リットル程度飲酒済み。
まだ、20:00を回ったばかり。
二軒目のお店では、生ものなどを肴に日本酒をゴキュゴキュ!
楽しくて楽しくて、もうどうしよーもないですね。
私の記憶は、日本酒を4杯程度いったあたりから綺麗になくなっております。

まぁ記憶がないくらいなら、全然大したことないんだけど、それをあのお二人の御前でやるとは。。。
しかも、私の記憶が戻るのは、およそ3時間後の午前1時 at 新田辺駅。
新田辺って。。
終電で新田辺に着いた僕を駅員さんが起こしてくれました。
んーどういう経路でここにたどり着いたのか。。。
大先輩は神戸在住。
だから遅くとも22:00には京都を出発しているはず。
先輩と俺は同じ方向。
きっと、同じ電車にのったはず。
先輩は私より早く降りるはずなので、私は先輩と別れたあと爆睡し、本来の目的地で降りられずにもう一度京都まで行ってしまい。。。これを繰り返した後に新田辺に到着。
という経路が予想されます。(汗)

新田辺に到着した時点、午前1時の時点で私は未だベロンベロンでした。
地元の友だちに迎えに来てもらい何とか帰宅。(マジでありがとう。感謝してます。)
本当の悲劇はここから始まる。

酒に呑まれると携帯電話に手を伸ばすようです。
二軒目のお店に行った後~新田辺につくまでの、僕が記憶を失っている間に、私は内定者友だちに電話しているようです。
何故か、それは全く不明。
きっとめんどくさいことを言ったと思います。
怖いですね。
何を言ったのか、マジで怖い。
とりあえずメールにて平謝りしましたが、返信は未だこず。
あーあーあー

あと、やはり先輩、大先輩に対してなにかやらかしてないかという不安。
ホントに申し訳ない。
何もやってなかったとしても、もうだめ。。。

酒が完全に抜けたのは、呑み始め(金曜日の17;00)から数えて40時間が経過した、今朝の9;00ごろ。
酒の離脱症状(こんなこといってる時点で依存症確定)に丸一日苦しめられました。
大体のことをすぐに忘れてしまう私ですが、今回ばかりは本当に反省しております。

今ならキングや卑猥や仙人やパラさん他。
みんなの酒に呑まれている瞬間に出くわしたなら、誰よりも優しく包容力のある友だちでいられる自信があります。
記憶がない不安さったらもう。
今になって本当の意味で一緒に酒を飲んできた皆さんの優しさを実感いたしております。
ありがとうございます。
私は、「二軒目からはウーロン茶」を実践できる人間になろうと思います。
うぅ。
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