忍者ブログ
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
プロフィール
HN:
おれ
年齢:
40
性別:
男性
誕生日:
1983/08/19
職業:
院生
趣味:
隣人を愛すること
フリーエリア
最新CM
[02/11 おいら]
[02/11 卑猥]
[10/14 オレ]
[10/13 卑猥]
[09/17 おれ]
アクセス解析
最古記事
(04/07)
(04/08)
(04/08)
(04/09)
(04/09)
ブログ内検索
バーコード
[1] [2] [3] [4] [5] [6]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

連続更新おめでとう>俺

こんにちは。

タイトルは約半年前に考えてたテーマです。
最近身に染みてきている内容でもあります。

答え
- 男の性欲の源は、女の優しさへの欲求であるから

というのが、現在のところの答えですな。


僕の場合特に、めっきり減退した性欲ですが、正確に言うと性欲はなくなりません。
つまり、肉体的衝動としての性欲は減退しますが、精神的衝動としての性欲はバリバリ衰えることを知りません。

そういう状況では、セックスっていう攻撃衝動のみがなくなり、セックスに伴いえられる安心感やらその他のサムシングへの衝動のみが残ります。
結果、男は甘えん坊になったかのように錯覚します。
実際は、ずーっと甘えん坊なのですね。

なんて、26歳を目前にしてこんなことを思う俺は、どうなのかと。
この結論にはセックスをせずに腕枕をして迎えた朝に気付きました。

おわり
PR
おっはー
ご無沙汰してまっちょ

暇すぎる土曜の朝、思い出したかのように記事をば書いてみます


前回の差分シリーズでは、人間の変化は複雑で線形変化では表現できない、と結論づけたと思います
あれから数ヶ月がたち、少し気付きがあったのでかきとめておきまする

中間結論
- 人間の変化は非線形変化だが、その非線形な変化は線形変化として表層化し観察される

とまぁこんな感じです。
僕が死ぬ瞬間に最終結論がでると思いますが、それまでは中間~です。

根拠を書くのは非常にコストがかかるので省略します。

またいつの日か
ヤー!
ダチョウ倶楽部です!

iPhoneからの投稿ゆえに、文字数が減りそうざます。
だってとっても書きにくいもの。


まずは、引越しについて。
つつがなく終了した。
家は浅草から五分ほどの駅にあり、さらに駅から三分ほどです。
なかなか気にいっておじゃる(*^◯^*)

いかんせん金がかかってしょーがないのが痛い。
でも、嬉し楽し。
痛いけど嬉しい。楽しい。
痛いから嬉しい。楽しい。
...


次は自慢。
学位ゲッツ!
首席ゲッツ!!
賞金ゲッツ!!!
修了あんど首席に伴うお祝い金ゲッツ!!!!

一つの成果が後に、間接的に大きな利益を生むのを知りました。
これからも、やらしく生きて行こうと決意しました。


反省部分。
後輩しばきました。


昨日はフレンチ食べて、買い物しまくって、ワイン飲んでっていう所謂幸せな一日。
今日からは、関西を離れる前に会わなきゃいけない人たちに挨拶まわり。
お墓にもいかなきゃ。

ここ三週間は目の回る忙しさ。
好きじゃなかった、こういうの。
でも、やらないと。 我慢しないと。
我慢してたら苦じゃなくなった。
あー、どMになるのと大人になるのは似てるんだ。
じゃあ、俺は立派な大人になれるな。
だって、俺は誰にも負けない立派なM男だもんな。


歳を経るに連れて、男が甘えんぼになるのは何故でしょう?
歳を経るに連れて、女から優しさが消えるのは何故でしょう?

最近のテーマです。
答えがわかったらここに書きます。
もし、答えを知ってる人はカキコしてちょ。

じゃあね♡
最近の僕にはありえない時間にこの日記を書いてます。
現在、午前2時。

飲み会行ってました。
パラが久しぶりにはっちゃけてました。
この飲み会は、毎回、めちゃ楽しいっすね。


本題に入りましょうか。
タイトルにあるとおり、先週末はいろんなことが明らかになりました。
1つ、前日記に書いたうえむら泥酔時の行動経過が明らかになりました。
2つ、ここ10年ほどずっといわれ続けていた心臓に欠陥があるのでは疑惑の真相が明らかになりました。

まず、うえむら泥酔時の行動経過を報告します。
結論から言うと、私が不安に思っていた内定者の友だちの件や先輩の件は、全く迷惑をかけていないようです。
ウキョ☆イェーイ
記憶を失った時でも、酔ってるながらもその瞬間瞬間では適切だと思われる選択を行ってるはずだから、自分を信頼していればこんなに不安を感じることはないんでしょうな。
おいらは自分のことをまったくもって信頼してないので、こんなに不安であったのでしょうな。
普段から信頼できる自分を構築していこうではないか。
フム

つぎ、わたしの心臓についてです。
ご存知の方も多いかと思いますが、私は心臓が悪く、健康診断のたびに「運動して大丈夫?」とか再検査とか言われます。
特に、大学入学後は再検査がなかった年がないくらい、常に心臓に不安を抱えておりました。
その原因が判明。

私は極度の「スポーツ心臓」らしいです。

スポーツ心臓というのは、血流量を大量に確保するために心臓はより高圧力のポンプ作用をしようと頑張りよります。
これを続けていけば、心臓は高圧に耐えるべく心室の壁(筋肉?)を分厚くしていくらしいっす。
おいらは、この心室の壁がやたらと分厚いらしいです。
だから、心電図とかでみると心室肥大とか言われるの。
つまり、今回なにがわかったかというと、俺はスポーツマンだということ。
うーん、我ながら天晴れだ。
ウキョ☆


あ、ちなみに肝機能は正常でしたよ!イェーイ


みなさんも酒の上での失敗をしたことがあるのではないでしょうか?

またやらかしました。


最近は、終電乗り過ごすとか記憶がないとかは頻繁にやってます。
頻繁にやってますなんて言うと、迷惑をかけているみなさんに叱られそうですね。
叱るどころかボコボコにしてもらえるといくらか気分が楽です。

では、今回の失敗について時系列で紹介します。
自身の反省のために。

先日の金曜日、私は学会に参加するため京都にいました。
M論の〆切が近づく中での学会ということで、発表当日まで慌しく準備していました。
学会には、私の先輩と大先輩、そして先生の4名で参加しました。
午前中に私と先輩は発表を終え、残るは大先輩の発表を待つのみでした。
ここで先生が、「体調が優れないので先に帰らせてもらいます」とのこと。
ということで、午後は監督者がいなくなりました。

大先輩も無事発表を終え、学会は終了。
この時点で16:00を少し回ったところ。
さて、帰りますか!となったところで、大先輩が一言。
「飲みいこっか」
断るはずもなく、二つ返事で飲みに行くことに。
京都は四条に移動し、適当なお店で乾杯!
大先輩は企業の方なので、内情とか昨今の状況など色々なお話を伺う。
たまたま、私も先輩も大先輩もお酒はイケル口。
だれもブレーキをかけるもののいない飲み会はどんどんヒートアップ!
一軒目の会計をすませ、以前から私が良く伺っている鳥料理屋さんへ。
この時点で、焼酎を4杯とビールを2リットル程度飲酒済み。
まだ、20:00を回ったばかり。
二軒目のお店では、生ものなどを肴に日本酒をゴキュゴキュ!
楽しくて楽しくて、もうどうしよーもないですね。
私の記憶は、日本酒を4杯程度いったあたりから綺麗になくなっております。

まぁ記憶がないくらいなら、全然大したことないんだけど、それをあのお二人の御前でやるとは。。。
しかも、私の記憶が戻るのは、およそ3時間後の午前1時 at 新田辺駅。
新田辺って。。
終電で新田辺に着いた僕を駅員さんが起こしてくれました。
んーどういう経路でここにたどり着いたのか。。。
大先輩は神戸在住。
だから遅くとも22:00には京都を出発しているはず。
先輩と俺は同じ方向。
きっと、同じ電車にのったはず。
先輩は私より早く降りるはずなので、私は先輩と別れたあと爆睡し、本来の目的地で降りられずにもう一度京都まで行ってしまい。。。これを繰り返した後に新田辺に到着。
という経路が予想されます。(汗)

新田辺に到着した時点、午前1時の時点で私は未だベロンベロンでした。
地元の友だちに迎えに来てもらい何とか帰宅。(マジでありがとう。感謝してます。)
本当の悲劇はここから始まる。

酒に呑まれると携帯電話に手を伸ばすようです。
二軒目のお店に行った後~新田辺につくまでの、僕が記憶を失っている間に、私は内定者友だちに電話しているようです。
何故か、それは全く不明。
きっとめんどくさいことを言ったと思います。
怖いですね。
何を言ったのか、マジで怖い。
とりあえずメールにて平謝りしましたが、返信は未だこず。
あーあーあー

あと、やはり先輩、大先輩に対してなにかやらかしてないかという不安。
ホントに申し訳ない。
何もやってなかったとしても、もうだめ。。。

酒が完全に抜けたのは、呑み始め(金曜日の17;00)から数えて40時間が経過した、今朝の9;00ごろ。
酒の離脱症状(こんなこといってる時点で依存症確定)に丸一日苦しめられました。
大体のことをすぐに忘れてしまう私ですが、今回ばかりは本当に反省しております。

今ならキングや卑猥や仙人やパラさん他。
みんなの酒に呑まれている瞬間に出くわしたなら、誰よりも優しく包容力のある友だちでいられる自信があります。
記憶がない不安さったらもう。
今になって本当の意味で一緒に酒を飲んできた皆さんの優しさを実感いたしております。
ありがとうございます。
私は、「二軒目からはウーロン茶」を実践できる人間になろうと思います。
うぅ。
忍者ブログ [PR]