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最近になって、ようやく、自分と他の人の決定的に違う部分を文章化することに成功しましたのでご報告させていただきます。


「私は、女性が怖いのです。
だから、女性に対して取りうる態度は2つしかありません。
1つは、媚び諂い、衝突をさけようとする態度。
そして、もう一つは突き放し、距離をおこうとする態度です。
(稀に、友人と認識できる奇特な女性もいます)


多くの男性は、女性が好きでしょう。
私も好きです、身体的な意味で。
ですが、怖いです、精神的な意味で。
よって、自分の大事なやわらかい部分は絶対に見せませんが、性の部分は見せる、という結果になるわけです。

私は、多くの男性・女性に、こうした結果を導く私の性質を責められます。
ですが、自分では、あると思いますと思ってます。
アナタはどう思いますか?」

と、女性に問うてみました。
彼女は言いました、「私もあると思います」と。
ナイスです!

同じ問いを彼女に問うてみました。
「いや、だめでしょ。」と言われました。
正しいと思います!

でもね。
正しさなんかより、大事なものがある気がします。
彼女に問うてみました。
「あなたは私に裸を見せたりするわけですが、大事な柔らかい部分を見せてくれていますか?」と。
私の予想どうり、「そうでもないかも」という答えでした。

言葉で正しいことを言い、行動で逆のことをするくらいなら、言葉でも正しくないことを堂々と言える、そういう人がいいなと思います。
そういう意味で、彼女よりもいいなと思う女性がいます。
まぁ、好きとかではないですが。

私にとって、言葉と行動が乖離している人は恥ずかしい人なんです。
さらに、その自分の現状に気付いていない人は、もっと恥ずかしい人だと思ってます。
つまり、破廉恥です。
私にとって、正しさよりも破廉恥でないことのほうが大事なんです。
よって、私は、破廉恥バスターです!
破廉恥をことごとく壊滅させようと思います!
自分の彼女が破廉恥だなんて許せない。
酒を飲んでいるとき、シラフの彼女に「俺は破廉恥バスターだ!」といってみたところ、「もう寝たほうがいいよ」と頭をナデナデされてへこみました。

負けないからなっ


みんな、破廉恥はいかんぞぅ。破廉恥だけは。



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やぁ。
久しぶりに週末を自宅で過ごしました。

年末ですね。
だからといって、何がどうということはないですが、ふと一年を締めくくらなければいけないという強迫観念に捉われました。
今年度は、学生最後の年ということもあり、そういう気持ちが強いのかもしれない。
ということで、しばらくの間、このところ数年間を振り返ってみようかなっと。

あっ。この記事、全く面白くないです。まさに自分に向けてのオボエガキです。

タイトルについて、私の研究を知っている人は、研究の話?と思うかもしれない。
でも違うよ。

変化とは差分であるのか。
私のこの数年間は、それ以前と現在との単純な差分で表現できるのだろうか。
ということを、最近考えてみている。

結論は、できない。
それは当然で、人間なんて複雑な系が線形性を持つわけがない。
人間は多様な軸を持っていて、それぞれの軸は独立に非線形な変化を、日々起こしている。

何が言いたいのかっていうと、バランスって難しいねってこと。

例えば子供。
子供にクリティカルな影響を与えうる人間、事象はかなり限られている。
だから、父、母、兄弟など、クリティカルな人たちそのものが、その子供の軸として、それらの人たちが形成される。
成長するにつれて、子供はより多様な世界に触れ、彼らの軸は多様化、細分化していく。

軸の多様化は、総体としての軸の系の安定性を増す。
だが、細分化は、系の主体を曖昧にする。

主体がはっきりしていると、バランスをとるのは簡単。
自分を客観的に眺めたときに、自分の主となる性質の由来がはっきりしている、ということだから。
でも、由来が分からない状態では対策が難しい。

今の俺に最も大きな影響を与えている、俺の主体はなんだろう。
もう分からない。
知識や経験は家族の影響が大きいと思う。
でも、考え方なんかは違う。
たぶん、あえて言うなら、俺自身が俺の主体なんだろうな。

つまり、自分の知識や経験が偏っていると感じた場合、主体とは異なる対象との接触を増やせばいい。
簡単だね。
でも、考え方が偏っているとき、しっくりこないとき、俺はどうすればいいのかな。



今日の趣旨は、ここ数年のまとめです。忘れてない、大丈夫。
この数年間、私はこのようなことを考えて、自分の変化を観察してきたわけです。
そして、何度か自分自身を使って実験もしてみた。

おかげで知識、経験の部分は簡単に、しかも短期間で変化を自在に操れるようになった。
それは、知識とか経験なんてやるかやらないか、ただそれだけの表層的なものだからだと思う。
じゃあ、考え方は?
考え方はより深層的、根源的なものだから、他人に影響を受けるにしてもかなり危険が伴うようだ。
一気に傾くんだよね。
誰かの考えを、深く考えもせず受け入れると、一気にそれまでのバランスが崩れる。
それからしばらくの期間、変化が激し過ぎてよくない状態に陥る。


結局、考え方に関わるような大事な部分は、長時間かけてゆっくりと、自分で考えるしかないんだろうね。
そういう作業は非常に億劫だけど、ロバストにならなきゃいけない大人としては致し方ない。
俺はロバストになりたい、誰よりも。
ロバストじゃない社会で、誰よりも強く生きたいから。


やぁ、ひさしぶり



「ここ3ヶ月の俺=腑抜けアル中」
でした。

過去形にできるといいな。

まずは、「腑抜け」から修正していこうかと思います。
そろそろ自分のために何かしようと思います。
学生の思い出にアルバイトとか。
そういうの。
ふむ。
その前に、最近の僕の「腑抜け」ぶりを紹介しなくてはわからないよね。

僕のある一日の行動記録。
9:00 登校
~ 10:30 酒呑みによる酒呑みのためのblog集チェック(およそ20blogsを毎朝チェック)
~ 12:00 ジムで走る!迸る汗!筋肉との対話の時間
~ 13:30 昼食&資料購買部の部活動(漫画)
~ 15:00 飲食店ランキング&紹介サイト(主に「食べログ」)チェック
~ 16:00 ライフハッカーとかギズモードジャパンとかITmediaとかチェック
~ 17;00 原稿の構成を考える
~ 19:00 読書(シティハンター)
~ 20:00 TOEICの勉強
→帰宅
帰宅後、缶ビール一本と日本酒2合を消費。
最近のママンの料理はまるで居酒屋メニュー。
22:00 ほろ酔いながら気持ちよく就寝。

こんな日が週に3日はある。
他の平日はゼミとかあるから15;00~18:00の予定がごっそり抜けるだけ。
週末は常に泥酔。

たまに思うよ。
死ねばいいのにって。


まずはこの腑抜けぶりを改善しよう。
たぶん、今の生活にもいくつか良い点もある。
1.超早起き(6時には自宅メールチェックを開始してる)
2.ジムで走る!
3.TOEICの勉強
4.超早寝(酔ってるだけ)
5.活動時間長が適切
ここは保存していきたいな。
うん。
やっぱり、インターネットから隔離されてみよう。
iPhone買ったわけなんだけれども。

空いた時間に何しよう。
超記憶術を身に付ける。
無理。
経済の勉強をする。
いいね。
通信業界の勉強をする。
いいねいいね。
後輩の指導をする。
いいねー!!これまでさぼってたからね。

なんだ、結構やることあるやん。
ちょっとワクワクさん。


次が大敵。
「アル中」問題。

昔はね。
といっても、つい2年くらい前。
酒を飲んでもしっかりした人間だったはず。
今の俺は、ひどい。たぶん。
安易に記憶を失うんだよ。
えぇ、そりゃ簡単に。
ごはん食べたら歯を磨くよね?
それと同じくらいの生起確率で、うえむら酒飲んだら記憶失うよね。

何かが変わったはずなの。
僕のカラダ、もしくは脳ミソの回路か何かが。
でも、本人(俺)は認めない。
昔のまんまだと信じたいし、習慣が抜けない。
あきまへんな。

ここ3ヶ月くらいは、アルコールに収入の8~9割を費やしている(10万ほど)。
バカだね。
死ねばいいのに。
死ぬっていうか、消えろ。
存在の痕跡を綺麗に洗い流してから消えろ。
と、記憶が欠落して恐怖に慄きながら目覚める朝、ベッドの中で思います。


私はここに誓います。

失くすな記憶!頑張れ理性!金と時間は有限資源だ!

リズムは悪いですが、とりあえず、修了までの目標とします。

みんな支えてください。
こんな僕が色々な誘惑に負けそうになっているとき、
「そんなお前は今日も明日もその先も、ずっとずっと腑抜けアル中だ」
と囁いてください。
僕はきっと頑張れます。

最近、看護婦さんにアルツハイマーではないか?と真剣に検査を勧められています。
あと、狭心症も。
結構リアルです。
ホントに助けてね。

みなしゃんこんちわ


いま昼の2時です.
ここ数日の疲れから爆睡してました.
どうでもいいけど,爆睡は爆裂睡眠の略だと思ってます.

なにがあったのかといいますと,内定者の友だちと遊びまくっていたわけです.
そして,彼女なぞができたわけです.

以上,といいたいところですが,僕はこういうの聞かれなくても話したい人なのでもう少しお付き合いください.


私はご縁あって関西内定者幹事連に名を連ねておる次第です.
この幹事連は全部で14名おりまして,非常に仲良くやっております.
先週末はこのメンバーで温泉へ旅立ったというわけにござる.


・・・書けません.
文字にするのはおぞましいので書けません.


とにかく,おもしろかったと.
写真とかそのうちmixiのコミュに上がるはずなので気が向いた方はどーぞ.


で,彼女ですが,軽く紹介しときます.
23歳女子です.
英語の間違いとか細かいことはほっといてください。
これから書くことは、あくまでもなんとなーくなイメージっていうか印象です。

ここを始めて以来,初めての連続投稿です。


ここのタイトルは"I think, therefore I am."なわけですが,アメリカ人は違う気がする。
アメリカ人は"I am outstanding, therefore I am." って感じでしょうか。
言いたいのは,目立ったり個性的だったりしないと存在価値がねぇみたいな考えがちらほら見え隠れする。
これは,こっちに来てみる前からなんとなく感じてはいたけど,その理由がうっすらぼんやり実感できつつあるので書いときます。

つまりね,やっぱり集団心理なんだよね。
集団心理っつーか,俺なんかは日本人だから集団の輪のなかで和を崩さないように右に倣えしたり,通常時の自分の性格とか特性以上に周囲を気にすることからくる強迫観念的な精神的な束縛のことを指してるんですけど。
アメリカって元々いろんなバックグランド持っている人の集まりでできた国だから,何もしなくても個性はかなり強いよね。
個性が強い中にいたら,こんな強烈なメンバーの中じゃ俺は全く目立たないし,忘れられちまうんじゃねーか!?って思っちゃったんだろうな。
誰かがもっと目立とうとWHoooo!とか言い始める。
そしたら周囲も,こいつ元々個性が強いのにこんな面白キャラでますます個性的じゃねーか!俺は忘れられちまうんじゃねーか!?ってますます加速する。
こういう相互作用で今日までアメリカは加速してきたのではないだろうかと。

これは,こっちのテレビのワルノリっぷりをみている内に思いついたんだが,あながちはずれでもないはずだ。
人種や気候,食べ物や言語など,あらゆる状況・環境がアメリカと似通った国があるけど,このワルノリっぷりはたぶんこの国だけじゃないかと思うわけです。


みんなしておとなしい方向に収束していく日本人が好きです。
弊害はいろいろあれども日本人はシリアスな状況で最も信頼できる人たちだと私はおもっちょります。

じゃあね

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