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連続更新おめでとう>俺

こんにちは。

タイトルは約半年前に考えてたテーマです。
最近身に染みてきている内容でもあります。

答え
- 男の性欲の源は、女の優しさへの欲求であるから

というのが、現在のところの答えですな。


僕の場合特に、めっきり減退した性欲ですが、正確に言うと性欲はなくなりません。
つまり、肉体的衝動としての性欲は減退しますが、精神的衝動としての性欲はバリバリ衰えることを知りません。

そういう状況では、セックスっていう攻撃衝動のみがなくなり、セックスに伴いえられる安心感やらその他のサムシングへの衝動のみが残ります。
結果、男は甘えん坊になったかのように錯覚します。
実際は、ずーっと甘えん坊なのですね。

なんて、26歳を目前にしてこんなことを思う俺は、どうなのかと。
この結論にはセックスをせずに腕枕をして迎えた朝に気付きました。

おわり
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最近の僕にはありえない時間にこの日記を書いてます。
現在、午前2時。

飲み会行ってました。
パラが久しぶりにはっちゃけてました。
この飲み会は、毎回、めちゃ楽しいっすね。


本題に入りましょうか。
タイトルにあるとおり、先週末はいろんなことが明らかになりました。
1つ、前日記に書いたうえむら泥酔時の行動経過が明らかになりました。
2つ、ここ10年ほどずっといわれ続けていた心臓に欠陥があるのでは疑惑の真相が明らかになりました。

まず、うえむら泥酔時の行動経過を報告します。
結論から言うと、私が不安に思っていた内定者の友だちの件や先輩の件は、全く迷惑をかけていないようです。
ウキョ☆イェーイ
記憶を失った時でも、酔ってるながらもその瞬間瞬間では適切だと思われる選択を行ってるはずだから、自分を信頼していればこんなに不安を感じることはないんでしょうな。
おいらは自分のことをまったくもって信頼してないので、こんなに不安であったのでしょうな。
普段から信頼できる自分を構築していこうではないか。
フム

つぎ、わたしの心臓についてです。
ご存知の方も多いかと思いますが、私は心臓が悪く、健康診断のたびに「運動して大丈夫?」とか再検査とか言われます。
特に、大学入学後は再検査がなかった年がないくらい、常に心臓に不安を抱えておりました。
その原因が判明。

私は極度の「スポーツ心臓」らしいです。

スポーツ心臓というのは、血流量を大量に確保するために心臓はより高圧力のポンプ作用をしようと頑張りよります。
これを続けていけば、心臓は高圧に耐えるべく心室の壁(筋肉?)を分厚くしていくらしいっす。
おいらは、この心室の壁がやたらと分厚いらしいです。
だから、心電図とかでみると心室肥大とか言われるの。
つまり、今回なにがわかったかというと、俺はスポーツマンだということ。
うーん、我ながら天晴れだ。
ウキョ☆


あ、ちなみに肝機能は正常でしたよ!イェーイ


やぁ、ひさしぶり



「ここ3ヶ月の俺=腑抜けアル中」
でした。

過去形にできるといいな。

まずは、「腑抜け」から修正していこうかと思います。
そろそろ自分のために何かしようと思います。
学生の思い出にアルバイトとか。
そういうの。
ふむ。
その前に、最近の僕の「腑抜け」ぶりを紹介しなくてはわからないよね。

僕のある一日の行動記録。
9:00 登校
~ 10:30 酒呑みによる酒呑みのためのblog集チェック(およそ20blogsを毎朝チェック)
~ 12:00 ジムで走る!迸る汗!筋肉との対話の時間
~ 13:30 昼食&資料購買部の部活動(漫画)
~ 15:00 飲食店ランキング&紹介サイト(主に「食べログ」)チェック
~ 16:00 ライフハッカーとかギズモードジャパンとかITmediaとかチェック
~ 17;00 原稿の構成を考える
~ 19:00 読書(シティハンター)
~ 20:00 TOEICの勉強
→帰宅
帰宅後、缶ビール一本と日本酒2合を消費。
最近のママンの料理はまるで居酒屋メニュー。
22:00 ほろ酔いながら気持ちよく就寝。

こんな日が週に3日はある。
他の平日はゼミとかあるから15;00~18:00の予定がごっそり抜けるだけ。
週末は常に泥酔。

たまに思うよ。
死ねばいいのにって。


まずはこの腑抜けぶりを改善しよう。
たぶん、今の生活にもいくつか良い点もある。
1.超早起き(6時には自宅メールチェックを開始してる)
2.ジムで走る!
3.TOEICの勉強
4.超早寝(酔ってるだけ)
5.活動時間長が適切
ここは保存していきたいな。
うん。
やっぱり、インターネットから隔離されてみよう。
iPhone買ったわけなんだけれども。

空いた時間に何しよう。
超記憶術を身に付ける。
無理。
経済の勉強をする。
いいね。
通信業界の勉強をする。
いいねいいね。
後輩の指導をする。
いいねー!!これまでさぼってたからね。

なんだ、結構やることあるやん。
ちょっとワクワクさん。


次が大敵。
「アル中」問題。

昔はね。
といっても、つい2年くらい前。
酒を飲んでもしっかりした人間だったはず。
今の俺は、ひどい。たぶん。
安易に記憶を失うんだよ。
えぇ、そりゃ簡単に。
ごはん食べたら歯を磨くよね?
それと同じくらいの生起確率で、うえむら酒飲んだら記憶失うよね。

何かが変わったはずなの。
僕のカラダ、もしくは脳ミソの回路か何かが。
でも、本人(俺)は認めない。
昔のまんまだと信じたいし、習慣が抜けない。
あきまへんな。

ここ3ヶ月くらいは、アルコールに収入の8~9割を費やしている(10万ほど)。
バカだね。
死ねばいいのに。
死ぬっていうか、消えろ。
存在の痕跡を綺麗に洗い流してから消えろ。
と、記憶が欠落して恐怖に慄きながら目覚める朝、ベッドの中で思います。


私はここに誓います。

失くすな記憶!頑張れ理性!金と時間は有限資源だ!

リズムは悪いですが、とりあえず、修了までの目標とします。

みんな支えてください。
こんな僕が色々な誘惑に負けそうになっているとき、
「そんなお前は今日も明日もその先も、ずっとずっと腑抜けアル中だ」
と囁いてください。
僕はきっと頑張れます。

最近、看護婦さんにアルツハイマーではないか?と真剣に検査を勧められています。
あと、狭心症も。
結構リアルです。
ホントに助けてね。

英語の間違いとか細かいことはほっといてください。
これから書くことは、あくまでもなんとなーくなイメージっていうか印象です。

ここを始めて以来,初めての連続投稿です。


ここのタイトルは"I think, therefore I am."なわけですが,アメリカ人は違う気がする。
アメリカ人は"I am outstanding, therefore I am." って感じでしょうか。
言いたいのは,目立ったり個性的だったりしないと存在価値がねぇみたいな考えがちらほら見え隠れする。
これは,こっちに来てみる前からなんとなく感じてはいたけど,その理由がうっすらぼんやり実感できつつあるので書いときます。

つまりね,やっぱり集団心理なんだよね。
集団心理っつーか,俺なんかは日本人だから集団の輪のなかで和を崩さないように右に倣えしたり,通常時の自分の性格とか特性以上に周囲を気にすることからくる強迫観念的な精神的な束縛のことを指してるんですけど。
アメリカって元々いろんなバックグランド持っている人の集まりでできた国だから,何もしなくても個性はかなり強いよね。
個性が強い中にいたら,こんな強烈なメンバーの中じゃ俺は全く目立たないし,忘れられちまうんじゃねーか!?って思っちゃったんだろうな。
誰かがもっと目立とうとWHoooo!とか言い始める。
そしたら周囲も,こいつ元々個性が強いのにこんな面白キャラでますます個性的じゃねーか!俺は忘れられちまうんじゃねーか!?ってますます加速する。
こういう相互作用で今日までアメリカは加速してきたのではないだろうかと。

これは,こっちのテレビのワルノリっぷりをみている内に思いついたんだが,あながちはずれでもないはずだ。
人種や気候,食べ物や言語など,あらゆる状況・環境がアメリカと似通った国があるけど,このワルノリっぷりはたぶんこの国だけじゃないかと思うわけです。


みんなしておとなしい方向に収束していく日本人が好きです。
弊害はいろいろあれども日本人はシリアスな状況で最も信頼できる人たちだと私はおもっちょります。

じゃあね

はじめに言っておきます。今更ですが。
自分でも大昔から自覚してますし、最近特に指摘されることが多いですが、私は基本的に否定します。自分の考えに沿わないことに関しては、言い過ぎだってくらい否定します。それはあくまで自分の意見であって、これが世間一般で正しいんだとは一言も言ってません。自分はこう思っていると意思表示しているに過ぎません。


以下ただの備忘録です。
このスペースはもはやその程度の扱いです。

最近就職活動なぞやっていて思うことが多々ございまして、やっと考えがまとまりました。
考えていたことというのは、いつものごとく、原因不明の違和感を感じる行為に何故違和感を感じるのかということです。

はじまりは、学生のあまりにも節操のない就職活動に違和感を覚えたことです。
とりあえず面接の練習で受ける、とか、無理やり志望動機をつくらなきゃ、とかそういうのってどうだろうか、と。

面接の練習がしたきゃ担当の教授に頼めよ。
志望動機がないなら受けるなよ。

とまぁ思うわけだけど、みんなしてるしみたいな感じで引っかからない人が多いんだろうな。
オレなんかはこういう人みると、なんて失礼な人間だと思うわけです。
確かに利用できるものを利用して、要領よくやってきゃ自分の望みはかないやすいでしょう。
特にそれを縛るルールも別に無いわけだし。
でも、恥ずかしいと思わないのか?自尊という言葉の意味を知っているのか?と言いたくなる。

志望動機がないってのには、面接で言える志望動機がないも含まれます。
つまり、給料がいいから、とか、一般にえっ?それだけ?みたいな感じのヤツね。
間違いや過ちとまでは言わないまでも、正しい行いでもないと思います。

他人様に胸を張って言えないことは、それすなわち自分自身が良くないなとかこれ言ったら印象悪いだろうなとか思っているからで、それは自己規律心をもって姿勢を正しましょうよと思うのです。
私が違和感を感じていたのはそこです。
自尊と自己規律。
KO大学の人が聞いたら喜びそうだけど、まぁその2つが大事な気がする。

日本は恥の文化だといわれます。
恥の文化というのはつまり、他人に写る自分は恥ずかしくないかどうかを判断基準として持っている文化ということです。
他人にどう思われてもいい、自分がよければそれでいい。
それはそれでいいんじゃないでしょうか。
でも、私は絶対にそんな風には生きません。
恥の文化とは自尊と自己規律に満ちた文化です。
自己にしっかりとルールを課し、それを遵守することで自己の品格を保つ。
品格で飯は食えません。
でも、今の日本で心身ともに健康で理系大学院を修了予定である私が、飯が食えない状況に陥る可能性は結構低いです。
それならば、自己の品格を失ってまで、上手く生きるために正しくないことをするのはやめるべきです。

私たちはもうすぐ何にも縛られなくなります。
法律以外は何者も縛ってくれません。
っていうか、今既に凄く自由な立場にいます。
これに自活できる生活力がつけば、本当に自由な立場です。
自由な状況になったときに、自己を律することができるかどうかでその人の将来像がみえるような気がしてます。
私は損な生き方だと言われようとも、自分で自分のことを恥ずかしい人間だと感じる生き方はしたくない。
だから、私は節操の無い学生に対して断固ノーと言います。
それが個人の考え方の自由であっても、私の関わる人、特に仲の良い友人であればなおさらのこと、ノーと言います。

正直言って、私は自分を律することができているとは言いがたいです。
でも、少なくとも、これまで述べた理想はもっています。
よく、理想論であって現実はそんな簡単じゃないとかいつまでガキみたいなこと言ってんだとか言いますが、理想も言えないくらいなら大人になんかならなくていいよ。
むしろ、理想もないやつは大人として危険だと思う。
その理由は、さっきも言ったけど、大人はできることが大きい。
ある意味なんでもできるし、その実行力を身につけてる。
そういう大人だからこそ、理想をもって生きてかないと世の中大変なことになると思う。
だからオレは、理想がないやつは大人になるなって逆に思う。
オレにはあります。


以上、備忘録でした。
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